豪ドル円スワップ金利でFX業者を比較

リーマンショック以来、各国が政策金利を大幅に引き下げたことで、スワップ金利目的での長期投資を行う投資家は、随分と減った印象があります。
が、スワップ金利が多くもらえる業者というのは、それなりに企業努力をしている業者だと言えるので、短期トレーダーでも業者選びの際、スワップ金利も合わせてチェックしておいて損はありません。

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豪ドル円のスワップ金利ランキング

以下の表は豪ドル円のスワップ金利が比較的多い業者の一覧です。
言うまでもなく、各業者のスワップ金利は時期によって変動しますので、最新のスワップ金利がいくらもらえるのかは業者の公式サイトで確認する必要がありますが、基本的に上位10社の順位はほとんど変わりません。

業者名豪ドル円
ヒロセ通商50円
JFX50円
岡三証券50円
SBIFXトレード46円
YJFX!44円
セントラル短資FX44円
IG証券43円
GMOクリック証券41円
外為どっとこむ41円
楽天FXCM40円
FXTS40円
外為オンライン40円
ひまわり証券40円

オーストラリアは、景気低下にともない、ここ数年は政策金利を引き下げ、高スワップ金利国としては微妙な立ち位置ですが、それでも米ドルやユーロ、ポンドなどに比べれば倍以上のスワップポイントがもらえます。

仮に1日のスワップポイントが50円なら、1ヵ月20日で1000円、1年で1万2千円の利益がほぼ無条件で貰えます(1万通貨での取引の場合)。
レバレッジ1倍での運用なら、1万通貨で取引するには約100万円必要ですから、益回りは年間約1,2%。

しょぼいですが(笑)、多少のリスクヘッジにはなりますし、銀行に預けるよりかは随分とまし。
とは言ってもキャピタルゲインでの損益に比べれば誤差ですが。

基本的にスワップ金利が多くもらえる業者は、カバー先の質と量が優れている傾向にあり、通貨ペアの豊富さやマイナー通貨の取扱いなどで他社と比べてアドヴァンテージを持っている傾向が強いです。

また、豪ドル円のスワップ金利が高い業者は、ニュージーランドドル円や南アフリカランド円、カナダドル円、(取り扱っている場合は)トルコリラ円など、高金利国のスワップ金利も当然ながら高く、トップ10はほぼ同じ顔触れです。

豪ドルには興味がなくても、高金利通貨で取引したいという人は、上記の表を参考にFX業者を選んでもよいと思います。

高金利通貨の運用におすすめの業者

基本的に高金利通貨での長期資産運用を目指すなら、スワップ金利は上の表の業者と比べるとやや低い(豪ドル円で38円前後)ですがマネースクウェアジャパンのトラリピ一択だと、個人的には思います。

高金利通貨と円とのペアで、長期投資をする人は、低レバレッジ&余裕資金で、基本損切り幅を数円間隔でかなり広くとったり、あるいは全く損切りを考えない投資家も多いと思いますが、トラリピはそういった損切りしない派の投資戦略と相性抜群です。

リスク管理をしっかりと行えば、低リスクでの運用も可能で、その割にうまくはまれば大きなリターンも見込めるという特徴もあります。

スワップ金利派の人は検討する価値は高いと思いますよ。

トラリピとは?


これからFXを始める人におすすめの3社

  • DMM.com証券「DMM FX」
    DMM.com証券「DMM FX」は、GMOクリック証券「FXネオ」と並んで国内最大手の人気FX業者です。スプレッドは業界最狭水準、サポートも丁寧で親切。取引ツールも非常に使いやすく、いろいろなFX業者を渡り歩いてきましたが、結局DMMFXが一番使いやすかったです。
  • GMOクリック証券「FXネオ」
    GMOクリック証券の「FXネオ」は4年連続FX取引高世界第1位、預かり資産国内第1位の国内最大手のブローカーです。業界最狭水準のスプレッドに加え高スワップ、使いやすい取引ツールと初心者から上級者まであらゆるニーズに答えてくれます。口座開設に迷ったらここかDMMFXを選んでおくと間違いありません。
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  • SBIFX TRADE
    SBIグループのFX業者。信頼性の高さと業界最低水準の取引コスト、また最小取引単位が1通貨(必要証拠金5円程度)と少額から始められるので、初心者を中心に人気があります。また詳細ページでも書いていますが、ユーザーへの情報開示も積極的に行っているため、スリッページやストップ狩りなど、FX業界全体に不信感をお持ちの方に特におすすめ。

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