NZドル円のスワップポイント・スプレッドを比較

オーストラリア・ドルと並んでリーマンショック以前は高金利通貨の代名詞とも言われたニュージーランド・ドルですが、豪ドル同様、相次ぐ政策金利の引き下げで2008年の8.25%から現在の1.75%まで実に6.5%も下がってしまいました。

というわけで、豪ドル同様、普通にスワップ投資していたのでは、銀行に預けておくよりかは随分とましですが、正直あまり収益は期待できません。

しかし、スワップサヤ取りならハイレバレッジでの運用ができるため、ニュージーランドの経済的な安定度と合わせて、依然として魅力的な高金利通貨だと思います。

NZドル円のスワップポイント・スプレッドをFX業者別に比較

現在(2017年5月調べ)におけるNZドル円の買いスワップやスプレッドランキングは以下の表のようになっています。

 スワップポイントスプレッド最低取引単位
ヒロセ通商
「LIONFX」
60円1.3銭(原則固定)1000
SBIFXトレード42円1.79銭(原則固定)1
GMOクリック証券
「くりっく365」
39円2.5銭(変動)10000
インヴァスト証券
「トライオート」
38円1.7銭(原則固定)1000
GMOクリック証券
「FXネオ」
38円1.4銭(原則固定)10000
YJFX!37円1.8銭(原則固定)1000
FXTF37円3.0銭(原則固定)10000
FXプライムbyGMO36円2.0銭(原則固定)1000
マネーパートナーズFX30円2.4銭(原則固定)10000

現在では、買いスワップ、スプレッド、最低取引単位と全てにおいてヒロセ通商さんがずば抜けているようですね。

しかし、スワップポイントは日々変動しますし、常にヒロセ通商さんのスワップポイントが最高値というわけではありませんので要注意。
ちなみに、上位3社のNZドルスワップポイントの年間合計額は、2013年から2016年の4年間、以下の表のようになっています。

スワップポイント
年間合計
GMOクリック証券
「くりっく365」
SBIFXトレードヒロセ通商
「LION FX」
2013年20379円20831円 17648円
2014年28357円28604円 20431円
2015年27505円 26985円 29639円
2016年19403円17904円21840円

2017年含め、ここ3年間あまりはヒロセ通商さんがやはりナンバー1のようですが、上記のようにスワップポイントは変動しますので、今後もヒロセ通商さんがナンバー1であり続けてくれるかどうかは保証できませんので、注意してください(トップ10、特に上位3社は基本的に不動だとは思いますが)。

ヒロセ通商「LION FX」公式サイト
SBIFXトレード公式サイト
GMOクリック証券「くりっく365」

NZドル円の売りスワップをFX業者別に比較

ついでにNZドル円でのスワップサヤ取りを行う場合のために、売りスワップのランキング表(2017年5月調べ)も載せておきます。

 売りスワップスプレッド最低取引単位
DMMFXマイナス34円1.4銭(原則固定)10000
外為ジャパンマイナス34円1.4銭(原則固定)1000
M2Jマイナス38円8.0銭(原則固定)1000
YJFX!マイナス38円1.8銭(原則固定)1000
GMOクリック証券
「くりっく365」
マイナス39円2.5銭(原則固定)10000
セントラル短資FXマイナス39円4.0銭(原則固定)1000
GMOクリック証券
「FXネオ」
マイナス41円1.4銭(原則固定)10000

こちらは激戦?で、結構、日々順位が入れ替わっていますが、上記表だとスプレッド・スワップで選ぶならDMMFXさんか、同じグループの外為ジャパンなどが良さそうですね。

この場合だと

ヒロセ通商で買い
DMMFXで売り

のスワップサヤ取りを行えば1万通貨あたり1日26円、年間9490円のスワップポイントがもらえます。
2017年5月現在、ニュージーランドドル/円のレートは78円台のミドル。

レバレッジ10倍での運用だと投資金は7万8千円ですので、年利は9490円÷7万8千×2×100=約6%程度。

レバレッジ10倍でも年6%と微妙な数字ですね(笑)。
トルコリラ円の約3分の1ということも考えると、スワップサヤ取りをするならトルコリラ円のほうが断然向いていると言えると思います。

しかし、ニュージーランドドル/円は、現在、上昇トレンド継続中。

買い持ちならキャピタルゲインも期待できそうなので、サヤ取りではなく、単独でのスワップ投資のほうが良いかもしれませんね。
結局のところ、どちらが良いかは今後のニュージーランドドルの見通し次第なんですが、果たして。

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