くるくる詐欺が発生するFX業者は悪質

FX業界には一昔前から「くるくる詐欺」と呼ばれるものがあります。
おそらく2ch等で使われ始めた用語だと思いますが、一部のFX業者がこれをやっている、という噂をネット上でよく見かけます。

SBIFXトレードでは、公式サイトに「くるくる詐欺」という単語が掲載されていて、正直笑ってしまいました(笑)。
業者のほうでもネットでの噂にはかなり神経質になっているようです。

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くるくる詐欺とは?

くるくる詐欺は、スリッページ詐欺の一種で、指値や逆指値では発生せず、成行注文の際に見られる現象で、パチンコやパチスロなどで、結果が出るまでにスロットがくるくると回り続ける現象に似ていることから、こう呼ばれるようになりました。

パターンその1:まだ良心的

くるくる詐欺は簡単に言うと以下のような現象です。

  1. ドル円を100,50円で買い注文ボタンを押す
  2. なかなか約定せず、読み込みが続く
  3. その間にドル円のレートが100,60円まで上昇
  4. 100,60円で約定

投資で利益を上げるには「安値で買って高値で売る」ことが必要ですから、なかなか約定せず、上記のようになってしまうと、10銭分損した気分になります。

このなかなか約定がせず、まるでシステムによる読み込みが長く続いているかのような現象を、意図的に発生させることを、パチスロなどに例えて、くるくる詐欺というわけですが、上記のような場合は、まだまだ詐欺とは呼べる段階ではありません。

何故なら、本当にシステムによる遅延である可能性があるからです。要するに単なるスリッページで、どのFX業者を使っていても起こりうる現象です。

注文ボタンを押してから、注文内容がFX業者のサーバーに届くまでには、コンマ何秒かは必ずかかりますから、上記のような価格の滑りが生じるのは、仕方のないことだと言えます。

たまたま今回は、プレーヤー側にとって不利な方向に滑ってしまっただけ。そういう言い訳が可能です。

が、以下の場合も含めると、これはシステム的な遅延を装い、投資家に不利なレートで約定させようという業者側の意図を疑わずにはいられません。

  1. ドル円を100,50円で買い注文ボタンを押す
  2. なかなか約定せず、読み込みが続く
  3. その間にドル円のレートが100,40円まで下がる
  4. 100,50円で約定

今回も約定までに時間がかかり、その間にレートが動いてしまいました。
が、今回はプレーヤー側にとって有利な方法へ動いています。
100,50円で買うより、100,40円で買ったほうが、10銭得ですからね。
しかし、結果は注文ボタン通りに約定しました。

  • 投資家にとって不利な方向へ動いた場合は滑らせて約定
  • 投資家にとって有利な方向へ動いた場合は無視

酷いですよね。
でも、ここまでは、結構、おそらくほとんどのFX業者が行っている、と思われます。
スリッページ詐欺の説明でも書きましたが、ある意味、暗黙の了解として、これくらいはやってもいい、みたいな風潮が、業界全体にあるからです。

勿論、この場合のスリッページ10pipsは明らかにやりすぎですが(笑)、あくまで例としてわかりやすい数値にしています。

パターンその2:悪質なFX業者の例

悪質なFX業者になってくると、次のようなことすら行ってきます。

  1. ドル円を100,50円で買い注文ボタンを押す
  2. なかなか約定せず、読み込みが続く
  3. その間にドル円のレートが100,40円まで下がる
  4. まだまだ約定せず(くるくるくるくる……)
  5. その後、ドル円が100,60円まで上昇
  6. 100,60円で約定

ここまで来ると悪質です。
少しでも投資家にとって不利なレートで約定するよう意図的にやっていると言われても文句は言えないでしょう。

あなたの使っているFX業者は大丈夫?

悪質業者対策は、たったの1つ。
さっさと口座から投資金を残らず出してしまうこと。
FX業者は他にもいろいろありますから、またいちから口座開設するのは少々面倒ですが、さっさと他の業者に口座を移し替えたほうが良いです。

また、成行は一切使わず、指値・逆指値だけでトレードしている人も、自分の使っているFX業者で一度、成行注文してみてください。
上のような現象が頻発する業者の場合、他にも不正を行っている可能性があります。

というか約定するまでに5秒以上かかるような業者は、仮に全く不正を行っていなかったとしても、取引システムが貧弱であることは間違いないので、そういう業者からもとっとと資金を移し替えたほうが良さそうです。

SBIFXトレードがおススメ

移行先のFX業者に迷っている人は、SBIFXトレードを試してみることをお勧めします。
多くのFX業者では、事前に許容スリッページ幅を設定できるようになっていますが、それを超えてレートが不利な方向へ滑った場合、当然、約定しませんが、有利な方向へ滑った場合も、許容スリッページ幅を超えていれば約定しません。

しかし、SBIFXトレードでは、2WAY注文(成行)において、不利な方向のスリッページは許容範囲を超えて約定しませんが、有利な方向への滑りは許容範囲を超えていても約定します。

これを最優良価格システムと呼ぶそうで、他の国内FX業者は行っていません(海外業者も同様)。

sbi2way1

sbi2way2

スリッページは、デイトレやスキャルピングトレーダーでもない限り、あまり関係ないと言えば関係ありませんが、業者側の企業努力や姿勢のあり方として、投資家視点でのサービスを行っているか否か、という部分は非常に重要である、と思います。

当サイトで、SBIFXトレードを推奨する一番の理由は、そこにあります。


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