図解!FX取引のやり方・いろいろな注文の方法

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FXを始めたいけど「やり方がいまいちわからない」という初心者の方は多いようです。
今回はそういう声にこたえて、図をできるだけ多く交えてわかりやすく取引のやり方やいろいろな注文の方法などを解説してみたいと思います。

FXで利益がでる仕組み

まずおさらいとしてFXで利益がでる仕組みについてさらっと解説しておきます。

言うまでもなく、FXトレードの醍醐味は安く買って高く売る(あるいは高く売って安く買い戻す)。要するにキャピタルゲイン(売買差益)を得ることです。

例えば、1ドル100円の時に1ドル買って、1ドル101円の時に決済すれば、利益はいくらになりますか?
言うまでもなく、1円ですね(笑)。

FXの場合、最低取引枚数(1ロット)は1万通貨なので、100円で1万ドル買って101円で1万ドル売ることに成功すれば、先ほどの1円×1万倍の利益、つまり1万円の売買差益を得ることになります。

また、FXの場合は株と違って、下がると思えば、売りから入ることも可能。
101円の時に売って、100円の時に決済すれば、同じように1万円の利益になります。

FXとは?証拠金取引のリスクや仕組みについて

実際にFXで取引してみよう!

それでは実際にFX取引(使用口座はDMMFXデモ口座)をやってみましょう。

まず一般的にFXの取引画面は4つの主要なセクター(チャート、注文ボタン、建玉一覧、プライスパネル)に分かれています。

まずはチャートから見ていきます。
マルチモニターじゃない限り、PC1画面に表示できる情報には限りがあります。
大抵の場合は、画面の半分くらいをチャートに割きます。

上のチャートはDMM FX Plusのチャート。
取引通貨はドル円、チャートは15分足、テクニカルツールはボリンジャーバンドを表示しています。

上部のタブにマウスを合わせれば、チャートの拡大・縮小は勿論、取引通貨ペア(DMMFXの場合は20通貨ペアの中から選択)、チャートの時間(1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足から選択)、チャートの種類(ローソク足、平均足、ライン)、表示するテクニカルツール(移動平均線MACD一目均衡表など)、または表示する色を選べるので、自分の見やすいようにチャートをカスタマイズします。

勿論、ドル円のチャートだけじゃなく、複数の通貨ペアのチャートを同時に表示させることも可能です。

が、大画面PCでもない限り、あまりいろいろ表示させるとごちゃごちゃしてかえって見にくくなってしまいますので、初心者の場合は、まずはドル円のチャートだけでいいと思います。

ドル円以外の通貨ペアでトレードしてみたい人はプライスパネル(各通貨ペアのの現在値、高値、安値、前日比、スプレッド、スワップなどが一覧できる)からトレードしたい通貨ペアを選択、左端のチャートアイコンをクリックすることで一瞬でチャートが表示されるので便利です。

プライスパネルは、全ての通貨ペアを表示させることもできれば、自分が常に監視しておきたい通貨ペア5種類くらいに絞って表示させることも可能です(こうすることで他の情報を表示させるスペースが生まれます)。

ストリーミング注文の使い方

では次に注文画面を見ていきます。

一般にFXの注文方法には成行注文、マーケット(ストリーミング)注文、指値注文、逆指値、IFD(イフダン)注文、OCO注文、IFO注文があります。

DMMFXでは、基本的に成り行き注文とストリーミイング(マーケット)注文は一緒の扱いです。といっても成り行き注文とストリーミング注文には本質的な違いはなく、スリッページがあるかないかの違いだけ。

  1. 成行注文は約定拒否なし。ただしスリッページが大になる可能性あり。
  2. ストリーミング注文はスリッページ0にすることも可能。

ストリーミング注文で、スリッページ無制限にすれば成行注文になります(取引画面で許容スリッページを初期設定で調整できるようになっています。)。

DMMFXでは、その他、利食い幅や損切り幅も設定しておくことが可能です。スキャルピングやデイトレードで「損切りがどうしてもできない」というような方は損切りラインも初期設定しておくことをお勧めします。

許容スリッページ、損切り幅を設定し終ったら、後はチャートでタイミングを計りながら注文ボタンを押すだけ。

上の画像は、許容スリッページ1pips、損切り幅10pipsでのストリーミング注文の画面です。
チャート画面のすぐ脇に表示させておいて、ここだ!というタイミングで買いボタン(あるいは売りボタン」を押せば、取引成立です。

指値・逆指値注文を使いこなす!

ストリーミング注文は、スキャルピングやデイトレードには便利な注文方法ではありますが、売買チャンスを逃さないためには、常にチャートを眺めている必要があります。

「常に取引画面とにらめっこなんてできない」という人は、最低でも指値・逆指値注文を使いこなしましょう。

例えば下の図の場合。

現在のドル円のレートは約109円ジャストですが、サポートラインは約108.50円前後。
なので「108.50くらいまで下がってくれれば買いたい」と思う人は多いはず。

そういう場合は、指値注文を使用しましょう。

指値注文とは現在のレートよりも低い位置での買い予約注文(あるいは現在のレートよりも高い位置での売りの予約注文)のことです。
今よりも下がったら買いたい、今よりも上がったら売りたい、という場合に使用します。

下図では108.5000円まで下がったら新規買い注文、利食い30pips、損切り15pipsの指値注文画面になります(後は注文ボタンを押すだけ)。

DMM FX Plusでは、同時に決済注文も設定しておくことが可能(初期設定の変更は上の歯車アイコンをクリック)なので、いつも同じ設定でトレードする人の場合は、その都度数値を入力しなくて済むため便利です。

逆指値注文の使い方

逆指値注文は、指値注文とは逆に「今よりも上がったら買い、下がったら売り」たい場合の予約注文です。

例えば下図の場合。

現在地が105.500円レベルで、レジスタンスラインは、106.000円くらいにあります。
レジスタンスラインを突き抜けたら大きく上昇することが予想されるので「106.000ラインを明確に突き抜けたら買いの予約を入れたい」と思う人は多いでしょう。

そういう場合は、逆指値注文の出番。
DMM FX Plusでは、指値注文同様、決済注文も同時に予約可能。
常に同じ利食い幅・損切り幅でトレードするような人は初期設定で設定しておけば、いちいち注文のたびに数値を入力する手間が省けます(初期設定変更は歯車アイコンをクリック)。

上の図は、106.100円で新規買い、+40pipsで利食い、-20pipsで損切りの逆指値注文の設定画面になります(あとは注文ボタンを押すだけ)。

IFD(イフダン)注文の使い方

次にIFD注文のやり方を見ていきます。
IFD注文は新規の予約注文と決済の予約注文を同時に設定できる注文方法のことで、指値-指値、指値-逆指値、逆指値-指値、逆指値-逆指値の4パターンがあります。

例えば、現在のドル円のレートが110円として、これが108円くらいにまで下がれば買いたい、そして110円にまで戻ればそこで利食いをしたい、と思っていた場合、108.000円で新規指値注文、110.000円で決済指値注文という形になります。

また108円で購入して、107円まで下がったら損切りしたい、と思っていた場合は、108.000で新規指値注文、107.000円で決済逆指値という形になります(決済逆指値=損切り注文)。

通常、IFD注文では、利食い注文と損切り注文の両方を同時にだすことはできません。
しかも、前述したように、DMM FX Plusでは、通常の指値・逆指値注文の際に利食い・損切りの決済注文を同時に設定しておくことが可能です。最近ではこういう便利な機能があるためIFD注文はあまり利用することはないと思われます(昔からある注文方法なので実装されているだけ?)。

OCO注文のやり方

OCO注文とは「One Cancels the Other」の略で、2種類の予約注文を設定しておいて、どちらか一方が約定したら、もう一方はキャンセルされるという注文方式のことです。

簡単に言えば、1ドル110円の時に「105円くらいまで下がったら買いたい、115円まで上がった売りたい」と思っていた場合。
この場合は「105.000に新規買い指値注文、115.000に新規売り指値注文」を設定することで解決します(どちらかの注文が約定すればもう一方の予約は取り消されます)。

あるいは、1ドル110円でのロングポジションを既に持っている場合で「105円まで下がったら損切り、115円まで上がったら利食い」と思っていた場合「105.000に決済売り逆指値注文、115.000に決済売り指値注文」と設定します。

注1.指値か逆指値かは、特に意識する必要はありませんが、どうせならしっかりと理解しておきましょう。
注2.OCO注文は「新規-新規」「決済―決済」の組み合わせでしか注文が出せません。

いずれにせよ、DMM FX Plusでは、通常の指値・逆指値注文で決済予約も可能なため、IFD注文同様、必ずしも使う必要はありません。

IFO注文のやり方

IFO注文は、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法で、新規の予約注文と同時に、利食い注文と損切り注文を同時に設定しておくことが可能です。

例えば、1ドル110円の時に「105円まで下がったら新規の買い、それが100円まで下がったら損切り、110円まで上がったら利食い」といったシナリオを頭に思い描いていた場合、105円で新規の買いを予約すると同時に(それが成立したと仮定して)100円での損切りと110円での利食いのOCO注文を設定しておくことができます。

通常、FXの予約注文と言えば、一番利用されるのがこのIFO注文で、IFO注文を使いこなすためには、前述のIFD注文とOCO注文をしっかりと理解しておく必要がありますが、何度も言うように、DMM FX Plusの場合、通常の指値・逆指値注文でも利食いと損切りの予約注文をpipsで設定しておくことができます。
そのため、特にIFO注文も使う必要はありません(筆者はIFO注文もあまり使いません笑)。

ただし、初期設定での損切り・利食いラインは「何pips上か下か」という設定の仕方。
大して、IFO注文の場合は、レートによる指定です。

自分にとってより、感覚的にわかりやすい(使いやすい)ほうを利用すれば良いと思います。

要するにDMM FX Plusでは指値・逆指値さえしっかりと理解しておけばその他の注文方法は特にいらない、と言えます。

決済注文のやり方

基本的にポジション(建玉)を持てば、全てポジション照会パネルに表示されます。

決済する場合は、以下の方法を取ります。

まず、その通貨ペアの建玉を一括で決済する場合はクイック決済が便利です。
というより、面倒ならこれだけでもいいかもしれません(笑)。

ただし、ドル円10ロット保持していたとして、半分の5ロットだけ決済したい、みたいな注文を出したい場合は、ポジションの左横のチェックボックスにチェックを入れてから決済注文ボタンを押すことで、決済注文画面が開くので、そこから数量を変更できます。

ただし、そもそもDMM FX Plusでは、ここまで何度も触れてきましたが、新規注文の段階で利食いと損切りの決済予約も同時に出せます。
決済予約のある建玉では、チェックボックス自体が表示されません。

予約の決済注文を取り消し・変更したい場合は、左側メニューの注文・変更にて行う必要がありますが、スキャルピングプレーヤーでない限り、FXでは、本来、最初に決めた利食いラインや損切りラインは動かすべきではありません(FX勝ち組の特徴と共通点)。

そういう意味では、初心者は、余程のことがない限りは、決済予約は変更しないようにして、決済注文は常に自動でやってもらったほうが良いと言えます。

FX取引画面の使い方などでわからないことがある時は?

以上、FX取引のやり方をいろいろ説明してきましたが、ご理解していただけたでしょうか?
今回はDMM FX Plusの取引画面を例にしましたが、実際のところ、取引画面は、どこのFX業者も大差ありません。ただ、少し個性的な業者もあるので、わかりにくい部分も多々あるでしょう。

そういう場合は、各FX業者にはお客様サポートのページが必ず用意されているので、それを利用しましょう。
ただし24時間サポートに対応してる業者は、DMMFXGMOクリック証券ヒロセ通商など、大手の数社だけで、ほとんどの業者は平日17時までしか対応していません。

そういう意味でも、FX初心者は、最初は大手FX業者に口座を開設するのがおすすめです。
DMMFXなら、電話やメールだけでなく、LINEでのサポートも24時間対応しているので、スマホでFXをやってる人も安心です。

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    SBIグループのFX業者。信頼性の高さと業界最低水準の取引コスト、また最小取引単位が1通貨(必要証拠金5円程度)と少額から始められるので、初心者を中心に人気があります。また詳細ページでも書いていますが、ユーザーへの情報開示も積極的に行っているため、スリッページやストップ狩りなど、FX業界全体に不信感をお持ちの方に特におすすめです。

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