GMOクリック証券「FXネオ」の口コミ評判まとめ

以下のランキングをご覧ください。

  1. GMOクリック証券21,3%
  2. 国内A社19,9%
  3. 外資B社9,9%
  4. 外資C社9,1%
  5. 国内D社8,2%
  6. その他5社31,5%

これは、GMOクリック証券さんの公式サイトから抜粋させてもらった2015年の年間FX取引高ランキングです(ファイナンスマグネイト社調べ)。
なんと、これでGMOクリック証券は、2012年から4年連続でFX取引高ランキング1位に輝いたことになります(ちなみに2位の国内A社というのはDMM.com証券でしょう)。

取引高ランキングと開設口座数ランキングは、よくFX業者が売り文句に使用する要素ですが、後者の口座数ランキングは、運営年数が長いだけのFX業者は、幽霊会員(実際にはトレードをしていない人)が多いことを考えれば、FX業者の人気のバロメーターとしては少し信用性に欠けるのに対し、取引高は、実際にFXトレーダーがどのくらいの金額をその業者で取引しているかというものを示しています。

そう考えれば、GMOクリック証券は、今、最も多くの人が使っているFX業者と言っても過言ではないと思われます。

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最も人気があるのにもっとも悪評の多い業者

繰り返しますが、GMOクリック証券は、2012年、2013年、2014年、2015年と4年続けて、その取引高ランキング1位に輝いている、いわば、今、日本で一番使われているFX業者です。

ただ、利用者が多い反面、ネットの口コミなどを見ると、悪評もよく目にします。

最も人気があるのに、悪い噂が多い。

一見矛盾しているようですが、よく考えてみれば、別に矛盾はしてないんですよね。

何故なら、FXは負け組のほうが勝ち組よりも圧倒的に多いからで、人間、負けるとどうしても、誰かのせいにしたくなります。

勝っている人は、わざわざネット上に自分が使っているFX口座の悪口なんか書かないし、褒め言葉も残しません。たんたんとトレードしています。対して、負け組は、自分が負けた理由をFX業者のせいにする。

というわけで、GMOクリック証券は、使っている人は一番多いが、悪評も(おそらく)一番多いFX業者になる、という皮肉な結果になっているのだと思います。

前置きが長くなりましたが、以下、GMOクリック証券の特徴、人気の秘密をわかりやすくまとめてみました。

GMOクリック証券「FXネオ」公式サイト

GMOクリック証券の特徴

多くの人が愛用しているだけあって、GMOクリック証券には、他の業者にはない多くの利点や売りがあります。

取引コストが安い!

GMOクリック証券は、FX業界で最強スプレッド口座の一つとして有名です。

ただ、2,3年前と違い、最近は、他の業者も頑張っているので、特に取引コストで他の業者と比べて圧倒的に優位ということはありません。

勿論、今でもスプレッドの狭さが最小クラスなのは間違いないので、この点に関しては可もなく不可もない、と言えるのではないでしょうか。

スマホアプリが素晴らしい!

取引コストで他を圧倒していないにもかかわらず、人気の面で他を圧倒しているのは、まちがいなく取引ツールの使いやすさにあると思います。

特にスマホアプリ「FXroid」「iClick」がとても評判が良いです。今はスマホでの取引をメインにしているFXトレーダーが多いと思いますが、GMOクリック証券のスマホアプリは、そんな人たちの期待を決して裏切りません。

他の業者だと注文変更とかキャンセルとかが最短でできなかったり、細かいところに手が行き届いていないスマホアプリが多いのですが、、GMOクリック証券のスマホアプリは本当によく作りこまれていて、非常に使いやすいです。
為替情報や経済指標のチェックもしやすく、旅先や仕事中の空き時間などに手軽にトレードをすることができます。

昼間の相場急変時、例えば、日本政府の為替介入の際のいわゆる「お祭り」が発生している時なども、出かけ先でしっかりチェックして、うまく利益につなげることができます。

株やバイナリ―オプション、CFDもできる!

GMOクリック証券は、総合証券会社です。その利点としてFX専門業者にはない強みがあります。

それは、一つのアカウント、パスワードで、株式投資やバイナリ―オプション、金や原油のCFD取引など、複数の金融商品の口座を一括で管理できる「シングル・サインオン・システム」を導入していることです。

今後登場するであろう新らしいサービスも、たった一つのユーザーIDとパスワードで、簡単に利用できます。

FXの口座を開設すれば、株もCFDもバイナリ―オプションの口座も簡単に同時開設でき、すぐに取引に参加できます。

昼間は株取引、それが終わればFX、たまに気が向いたら、金や原油などのCFD、といった感じで、その時、買いや売りシグナルが発生しているものを選んで参加できます。

株にしようかFXにしようか迷っているような人には最適の業者と言えるでしょう。

金や原油、国債のチャートなども見ることができる!

CFDはしない、俺はFXだけだ!という人にも、金(ゴールド)や原油などのチャートが見れるというのは大きな利点です。

例えば、下の図は、資源国通貨である豪ドル円と、WTI(原油)、金スポットの価格の動きの比較チャートですが、こういうのもGMOクリック証券では表示させることが可能です(赤が豪ドル円、オレンジがWTI、青が金。月足チャート)。

豪ドルと原油

他の通貨ペアのチャートだけでなく、米10年国債やCFDの価格もチェックしながらトレードできるというのは大きな利点だと思います。

ツールバーが便利!

また、GMOクリック証券にはFXツールバーも用意されています。

PCのデスクトップの上部に上記のような画像が表示され、あらかじめ設定しておいた金融商品(FX、株、CFDなどなんでもOK)のリアルタイムレートを確認することができます(経済指標の結果を表示させることも可能)。

PCで動画閲覧やネットサーフィンを楽しみながらも、取引チャンスを逃したくない人には、非常に便利です。

バイナリ―オプションが人気!

規制のせいもあって、すっかり一時の人気に陰りが見えてきた感じがありますが、それでもバイナリ―オプションが好き、というFXトレーダーは未だに多いです。

前述したように、バイナリ―オプションも、株やCFD同様、通常のFX口座(FXネオ)を開設するだけで、取引できるようになります。

1口なら勝っても負けても数百円程度の損益なので、興味ある方は一度挑戦してみてください。FXとは違う楽しさがそこにはあります。

GMOクリック証券の悪評

以上のように、GMOクリック証券には、投資家にとって、他社にはない、多くのメリットがあるのですが、勿論、デメリットもあります。

よくネットの口コミ等で聞かれるのは、だいたい以下の2点でしょう。

  1. スプレッドは狭いがスリッページがひどい
  2. チャートはダメ。見にくい

2のチャートが見にくいというのは少し同感です(笑)。

1は、スキャルピングがメインの人の意見でしょう。

ただ、スリッページに関しては、低スプレッド業者なら、どこもある程度は滑ります(というよりGMOクリック証券ほどの低スプレッドで滑りなしなら、スキャルピングで誰でも稼げます)。

はっきり言って、GMOクリック証券のスプレッドと、この程度のスリッページで文句たらたら言う人は、おそらくどこの業者を使っても勝てない、と個人的には思います。
きっぱりとスキャルピングををやめるべき、と言えるでしょう。

結局、全てが完璧で、どんなユーザーも、簡単に儲けることができるようなFX業者はこの世に存在しません(あったら教えてください)。

以上、GMOクリック証券FXネオの特徴を見てきましたが、あくまで他社との比較で考えるなら、GMOクリック証券FXネオは、総合的に見て、非常に優秀なFX業者であると思います。

これからFXを始めようという方で、もし取引口座をどこにしようか迷っているのならGMOクリック証券を選んでおけばそれほどはずれを引くことはありません。

GMOクリック証券「FXネオ」公式サイト


これからFXを始める人におすすめの3社

  • DMM.com証券「DMM FX」
    DMM.com証券「DMM FX」は、GMOクリック証券「FXネオ」と並んで国内最大手の人気FX業者です。スプレッドは業界最狭水準、サポートも丁寧で親切。取引ツールも非常に使いやすく、いろいろなFX業者を渡り歩いてきましたが、結局DMMFXが一番使いやすかったです。
  • GMOクリック証券「FXネオ」
    GMOクリック証券の「FXネオ」は4年連続FX取引高世界第1位、預かり資産国内第1位の国内最大手のブローカーです。業界最狭水準のスプレッドに加え高スワップ、使いやすい取引ツールと初心者から上級者まであらゆるニーズに答えてくれます。口座開設に迷ったらここかDMMFXを選んでおくと間違いありません。
    >>GMOクリック証券とDMM.com証券の比較はこちら
  • SBIFX TRADE
    SBIグループのFX業者。信頼性の高さと業界最低水準の取引コスト、また最小取引単位が1通貨(必要証拠金5円程度)と少額から始められるので、初心者を中心に人気があります。また詳細ページでも書いていますが、ユーザーへの情報開示も積極的に行っているため、スリッページやストップ狩りなど、FX業界全体に不信感をお持ちの方に特におすすめ。

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