GMOクリック証券「外為オプション」の特徴と口コミ評判

現在、いくつかの国内FX業者でバイナリ―オプションをすることが可能になっていますが、おそらく一番有名なのがGMOクリック証券の「外為オプション」でしょう。

GMOクリック証券自体が、FX業界で有名というだけでなく、操作性や透明性、信頼性など、いろいろな意味で、他業者のバイナリ―オプションよりも優れている部分が多いと思われます。

GMOクリック証券「外為オプション」の特徴

バイナリ―オプションの基本的なやり方は、前回紹介しました。

その復習も兼ねて、GMOクリック証券「外為オプション」の特徴を簡単にまとめてみます。

ラダーオプションのみ取引可能

提供しているバイナリ―オプションの種類はラダーオプションのみです。

海外FX業者やその日本法人等の提供するバイナリ―オプションだと、レンジオプションやタッチオプションも取引可能な場合がありますが、国内FX業者の場合、ラダーオプション一択の場合が多いです。

海外FX業者は信頼性の点で非常に問題がある場合が多く、そういう意味でバイナリ―オプションをするなら国内業者がおすすめです。

選択可能な通貨ペアは5種類

選択可能な通貨ペアは、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルの5通貨ペアのみ。
トレイダーズ証券「みんなのバイナリー」3種類、ヒロセ通商「LION BO」が5種類、YJFX「オプトレ」8種類ですから、外為オプションは国内業者の中では多くもなく少なくもない部類と言えます。

取引時間と1日の取引回数

取引時間は月曜から金曜の8:00から翌午前5:00まで。1日全10回号開催されます。

1回号あたりの取引時間は3時間で、「現回号の最後の1時間」と「次回号の最初の1時間」が重なるように断続的に取引が開催されます。

勿論、各回号は重複して参加可能。
スマホ取引にも対応しているので、いつでもどこでも気が向いた時に参加することができます。

ペイアウトは1000円固定。損失は購入金額のみ

1枚当たりのペイアウトは1000円固定です。

要するに1枚当たりの利益は

1000円-購入金額

ということになります。
なので、1枚でのトレードの場合、利益は1000円未満。
損失は購入金額の数十円から数百円に限定されます。

ただし、チケットは1回200枚、1日1万枚まで購入可能なので、リスクをとれば大きな利益を狙うことも可能です。

購入金額や倍率の決定のされ方

購入金額(プレミアム)は、受付終了時間までの残り時間や、その通貨のボラティリティなど複数の項目から総合的に判断され、決定されるようです。

取引レートは、オプション取引の理論モデルのひとつである「ブラック・ショールズモデル」に基づいて算出し、そこにリスクプレミアムをスプレッドとして加味した値となります。
同モデルでは、原資産価格、権利行使価格、ボラティリティ(レート変動率)、権利行使期間(取引時間)、短期金利が変数となっており、これらの変化により取引レートも変動いたします(公式サイトより抜粋)。

シンプルに考えれば、現レートが予測ラインよりも大きくは下にある場合は、常識的に見て円安のままで終わる確率が高いため、円安チケットを購入しようにも購入金額は900円などになっている場合が多く、大して利益になりませんが、その逆の場合は、購入金額は安く、利益は高くなる仕組みになっています(下の画像を参照)。

経済指標発表前は知らせてくれる

経済指標発表前後は流動性が低下するため、スプレッドが広がるのは通常のFX取引をしている人ならご存知かと思います。
バイナリ―オプションにはスプレッドは関係ない様に思う人もいますが、購入金額の計算にはスプレッドも加味されているので、当然、そういった時間帯でのエントリーは避けたほうが賢明です。これは通常のFX取引もバイナリ―オプションも同じ。

外為オプションでは取引画面に、例えば夜9時から9時30分の間に重要経済指標の発表が控えている場合などは、時間軸のところに以下のようなマークが表示されます。

うっかりスプレッドが広がる時間帯にエントリーしてしまうことがないよう配慮もしっかりとなされてあります。

また「本日の経済指標カレンダー」が常に取引画面下方に表示されているので、こちらを見ながら取引することが可能です。

途中退場はいつでも可能

外為オプションは、いつでもどこでも参加でき、加えていつでもどこでも途中退場が可能です。

エントリーしたものの、急用等、満期を待たずに途中で取引を終了したい場合、購入値段の右側に書かれた値段でいつでも売却できます。

この仕組みを用いることで通常のFX取引同様、損切りや利食いと同じようなことが可能になっています。

外為オプションの口コミ評判

外為オプションはおそらく国内では一番メジャーということもあってか、他業者と比べて口コミ情報は比較的多くネット上にあふれています。

そういった口コミ情報をまとめると以下のようになります。

外為オプションの良い口コミ

・1000円未満から参加できるからうれしい。
・俺、損切り苦手だから通常のFXじゃ勝てなかったけど、BOならなんとかなりそう。
・他社からの乗り換えだけど、やっぱ操作性はここが一番だわ。
・海外業者は詐欺業者ばっかだからここしかやるとこない。

どちらかというと外為オプションの口コミというよりはバイナリ―オプションの口コミみたいになっていますが、これはバイナリ―オプションの場合、どこの業者でも条件はほぼ同じに見えるからというのが関係しているのでしょう(実際は倍率の決定方法など、良心的な業者と悪徳業者では大きな差があります)。

ちなみに、筆者は外為オプションしかやったことがありませんが、GMOクリック証券「外為オプション」の操作性に関しては何の不満もありません。

なので、バイナリ―オプションを始めるなら、外為オプションを選んでいおいて全く問題はないと、自信を持ってお勧めできます。
勝てるかどうかは話は別ですが(笑)。

外為オプションの悪い口コミ

・1日10回か……。少ない……。
・以前と比べて倍率悪くなってる気がする。
・と思ったら海外業者はもっと酷かった。
・BOはもうオワコン。余計な規制が入ったおかげで稼げなくなった。
・BOなんてFXで勝てない奴のいく墓場。
・こんな博打、よく金融庁が黙認してるよね。

こちらも外為オプションの悪評というよりは、バイナリ―オプション業界への悪評のオンパレードです(笑)。

バイナリ―オプションは、自主規制が入る以前は5分に1回開催など、非常にギャンブル性が強く、今以上にファンがたくさんいました。
そういったファンは、今の1日にたった10回しか参加できない国内バイナリ―オプション業界に対して、不満だらけ。

悪い口コミをまとめるに、そういうふうに感じました。

外為オプションの口座開設。審査は厳しい?

GMOクリック証券さんは、一言でいうと真面目でお堅い企業という印象を筆者はもっています。

というのも、FX口座やバイナリ―オプション口座の審査は他業者に比べて厳しめ、という噂がちらほらあるからです。

FX口座開設審査に落ちやすい業者(特にGMOクリック証券)

実際、筆者の記憶が確かだと、GMOクリック証券の場合、FX口座では目安として金融資産100万円以上が推奨されていますが、外為オプションの場合は推奨金融資産はなんと3倍の300万円以上(笑)。

外為オプションのほうが必要な資金は少ないはずなのに、これっておかしくない?

と思う人も多いと思いますが、これがGMOクリック証券さんの基本姿勢なのでしょう。

外為オプションは投資であって、ギャンブル(投機)ではありません。十分な余裕資金でもって始めましょう。

そういったメッセージがこもっているように感じます。

ちなみに、外為オプションの口座開設は、FXネオの口座開設の際に「外為オプションも同時解説する」の欄にチェックを入れればOK(既にFXネオの口座を開設している人は、口座開設の申請はあっという間で、すぐにでも始めることが可能です)。

デモ口座もありますので、興味ある方はぜひ口座を開設して、外為オプションに挑戦してみてください。

GMOクリック証券「FXネオ」公式サイト

バイナリーオプションは信頼のおける業者で始めよう!

  • GMOクリック証券「外為オプション」
    バイナリーオプション初心者の方なら、とりあえずFX業者国内最大手のGMOクリック証券「外為オプション」を選択しておくのが無難です。24時間サポート、使いやすい取引ツール、国内業者ならではの信頼性、と3拍子揃っていますし、デモ口座も用意されているので、バイナリーオプションを体験するにはピッタリです(外為オプションの口座開設には通常のFX口座と同時開設が必要です)。
  • IG証券
    日本で初めてバイナリーオプションサービスを始めたIG証券は、いわばバイナリーオプションのパイオニア。パイオニアだけあって、取扱い商品が非常に多く、特に為替よりもはるかに値動きが激しくトレンドの出やすい商品(コモディティー)でバイナリ―・ラダーオプションができるのは大きな利点です。FX、バイナリー、CFD口座は全て同時開設になっています

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