スキャルピングの利食い幅と損切り幅の最適な比率

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スキャルピングをはじめて最初のうちは、利が乗ったら即利食い、損失が膨らんだらしぶしぶ損切り、みたいな感じで、あまりルール的なものに縛られずに、適当にトレードする人が多いです。

が、ある程度慣れてくると、ルールに従って、機械的にトレードすることの重要性に気づく人も少なくないでしょう。

そういう人たちは考えるようになります。

スキャルピングの最適なペイオフレシオ(利食い幅と損切り幅の比率)ってどのくらいなのだろうか、と。

結論から言うと、この問いに万人に当てはまるような答えはないのですが、やはり自分なりの答えを見つけて納得してトレードしたほうが、精神的に安定します。

精神的な安定は、FXにとってとても重要な要素ですので、やはりうやむやにはせずに、自分にとっての(自分のスキャルピング手法にとっての)最適なペイオフレシオは確立しておくべきでしょう。

スキャルピングの利食い幅は?

スキャルピングの利食い幅については、ネットでの口コミや投資仲間の声を参考に聞いてみると、大体10pips以下が多いです。

何故、10pips以下が多いかというと、例えば下のチャートはドル円の5分足ですが、レンジの高安はだいたい10pips程度。
1分足だともっとレンジ幅は小さいものになるでしょう。

スキャルピングの基本は、レンジの底付近で買ってレンジの天井付近で売る、要するに逆張りが基本ですから、そうなるのも当然といえば当然でしょう。

勿論、10pipsといっても、上記のように「底で買って天井で売る」という理想的な売買ができてとして10pipsであり、尻尾と頭はくれてやることになると考えれば、上記のような相場では大体5pips程度抜ければ上出来と言えるのではないでしょうか。

あくまで10pips以上の利食いを目標にした場合、少なくとも5分足や1分足レベルでトレンドが発生している時に順張りする必要がありますが、それははっきり言ってスキャルピングの基本から外れます。

  • 逆張りはペイオフレシオが低いかわりにトレード回数が多く勝率も高くなりやすい
  • 順張りはペイオフレシオが高いかわりトレード回数が少なく勝率も低くなりやすい

言うまでもなくこれがFXトレードの一般常識です。

スキャルピングは超短期売買&小さな利益を積みかさねていくいわば逆張りタイプのトレード手法なので、一気にドカンと利食うことを目指す、レンジブレイク順張りを目指すこと自体が既にトレードの基本に反しています(勿論、順張りスキャルを完全否定するつもりはありませんが、少なくとも初心者はやるべきではないと言えます)。

こう考えるとスキャルピングの利食いは10pips以下、平均5pipsくらいにすべき。

と言えるのではないでしょうが。
何度も言いますが、あくまで基本的な考え方に基づいた場合ですが。

スキャルピングの損切り幅

前述したようにスキャルのリカク幅を5pipsから10pipsと考えた場合、では損切り幅はどれくらいと考えるべきでしょうか。

まず損小利大トレードを目指す、例えばペイオフレシオ1.5を目標にした場合。

損切り幅は3pipsから7pipsくらいになります。

損切り幅3pipsというのは、一瞬で動いてしまう値幅なので、超人的な反射神経の持ち主でない限り、手動ではまず無理でしょう。

今のFX業者の取引ツールは昔と違って優秀で、ほとんどの業者でスピード発注機能が搭載。
あらかじめ逆指値を「マイナス3pips」といった具合に設定しておける仕様になっているので、3pips以下の損切りも不可能というわけではありません。

実際、FXブログ等を見る限り、利食い5pips損切り3pipsくらいでスキャルピングしている人がいるようです。

が、やはり相場が急激に変化した際など逆指値が刺さらない可能性を考慮にいれると、ハイレバではとてもじゃないですが、怖すぎて個人的には絶対にできません(笑)。

スキャルピングは勝率重視の利小損大トレードのほうが良い

というわけで、筆者はスキャルピングをやる際は、基本的にペイオフレシオ1以下の利小損大トレードで勝率重視ですることにしています。

私はスキャルピング専門ではありませんが、以前出合ったことのある専業スキャルピングプレーヤーも利小損大の勝率重視だと言っていたので、やはり勝っているスキャルピングプレーヤーは、損小利大ではなく勝率重視の人が多いのではないでしょうか。

かならずしも損小利大にしなければならないわけではない

FX初心者の中には、必ず損小利大にしなければならない、と思い込んでいる人が少なからず存在するように思います。

スキャルピングは上記のような理由で損小利大トレードとは非常に相性が悪く、FX初心者がスキャルピングをすると、どうしても混乱してしまい、頭の中に損切り幅や利食い幅に関する疑問が生まれるようです。

トレードの基本は損小利大で、これが一番簡単にFXで利益を上げることのできる方法であることは間違いありません。
いわば正道です。

だから、多くのFXの入門書で損小利大トレードが推奨されているわけですが、だからといって、スキャルピングプレーヤーが、損小利大を気にする必要はありません。

何故なら、スキャルピングという手法自体が邪道だから(笑)。

邪道には邪道(利小損大)のほうがお似合いというものですよね(笑)。

スキャルピングに必要な勝率はどのくらい?

ちなみに

  1. ペイオフレシオが1(損切り幅と利食い幅同じ)
  2. 5pips抜き
  3. 1日20回取引(1ヵ月400回)
  4. 1ヵ月の目標利益100pips
  5. スプレッド0.3pips

と仮定した場合、400回のトレードで取引コストは0.3×400は120pipsですから、目標の100pipsにこれを加えて、220pipsつまり44の勝ち越しが必要になり、必要勝率は222勝178敗(約5割5分8厘)となります。

目標pipsが200pipsなら320pipsつまり64の勝ち越しが必要になり、必要勝率は232勝168敗(約5割8分)となります。

どうでしょう。達成できそうでしょうか?

ちなみに、FXで月10万稼ぐには?でも書きましたが、取引回数を増やしても1回あたりの利食い幅を増やしても、必要勝率は下がります。

このあたりの計算も考慮にいれて、自分のトレードスタイルにあったペイオフレシオ等を算出しておくと、迷わずにトレードに集中できるようになって、結果、トレードの成績も上がる場合が多いのでお勧めです。

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