FXや株トレーダーの8割は本当に負け組か?

FXや株式投資など、投資家の8割から9割は負け組。巷ではそう言われています。

しかし、これは、FXや株で勝ち組になれる可能性のある人が、全体の20%以下しかいない、という意味ではありません。

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FXや株初心者は、最初の半年から1年で取引をやめる

FXや株を始めるような人は、大抵の場合が、一攫千金を目論んでいるものです。

だから、ちょっとうまくいかないとすぐにやめてしまう。

あるいは、FXの場合だと、レバレッジがあるため、少ない資金で、大きな利益を求めることも可能ですが、当然、そういったやり方は、ギャンブル的、つまりハイリスク・ハイリターンになってしまいがち。

FXにしても株にしても、上がるか下がるか2つに1つで、何の前知識もなしに始めれば、勝率5割のギャンブルと同じですが、取引コストが発生する分、丁半博打よりも分が悪いかも知れません。

そのため、初心者の場合、取引をすればするほど損失が膨らんでいくパターンが多いです。

  1. 儲かると思って始めけど、あんまり儲からない(あるいは損が膨らむばかり)
  2. 一攫千金を目指してFXでハイレバレッジでトレードしてたら、たった数回の負けで資産の大半がふっとんだ

投資を始めて1年もたたずに相場から撤退する(せざるを得ない)人の割合が8割もいるということは、それだけ、知識も経験もない人が、勝ち組になれるほどFXも株式投資の世界も甘くはない、ということですね。

事実、筆者の場合も、FX1年目の運用成績はマイナスで、全く儲かりませんでした。

私がFXで勝ち組になれた理由

とはいえ、現在、私は、FXで一応、勝ち組と呼ばれるグループに属しています。勿論、今後ずるずると転落していく可能性は否定できませんが(笑)、とにかく、現在は勝ち組を名乗らせてもらっています。

私が勝ち組になれた理由。
それがなんだかわかりますか?

その理由をたった一つだけあげるとすれば、言うまでもなく、1年目でやめなかったこと
これに尽きるでしょう。

何度も言うように、FXや株をやる人の8割は1年以内に辞めてしまいます。

が、「石の上にも3年」という諺にもある通り、何事も最初からうまくいくことは、そうそうありません。
たった1年でFXや株をやめてしまった人の中には、少なくとも3年続けていたら、成功していたであろう人はおそらくかなりの数存在するのではないでしょうか。

何故って、私のような、特になんの取り柄もないような人間でも、今現在、成功しているのですから(大成功とはいえませんが)。

FXや株で勝ち組になるのはそんなに難しいことではない

勝ち組2割、負け組8割と聞くと、FXや株で儲けることは非常に難しいような印象をうけてしまいます。
何しろ、10人中2人しか勝ち組になれない、といっているようなものだからです。

仮に40人のクラスなら、その中で頭のいい人上位8人(1割なら4人)しかFXや株で成功できない。そんなふうにもとれてしまい、まるで一部のエリートしか株やFXで利益を得ることができないかのようです。

が、繰り返しますが、はっきり言ってそれは間違いなわけです。

スポーツなどの世界でも、最初の1年目はパッとしなくても、2,3年目に目が出るタイプは多く存在します。
勿論、サラリーマン社会でも、遅咲きの人は、結構います。

スポーツ選手もサラリーマンも、働かなければ収入が得られませんから、1年目、うまくいかなかったからといって、やめる人はほとんどいません。だから、2年目以降に伸びる人が多く存在する。

でも、FXにしろ株式投資にしろ、別にそれをやらなければいけない、というわけではありませんから、想像していたよりも簡単に儲からないことがわかると、多くの人がやめてしまいます。

その結果の「勝ち組2割、負け組8割」なのです。

1年でやめなかった人限定で言えば、間違いなく勝ち組の割合は大幅に上昇するに違いありません。

勿論、誰でも勝てるというわけではなく、何年やっても負け組のまま、損失を拡大する一方の人もいるでしょう。
そう考えれば、別にする必要もない、投資のようなリスクのある金融商品に一切手を出さない、というのは、賢明な選択だと言えるかもしれません。

ただ、一生懸命取り組んでも、2割しか成功確率がない、というふうに思い込んで、FXや株をやらない、あるいは少し負けただけで「ああ。やっぱり俺には無理」と自信を失ってしまうのは、少しもったいない気がします。

FXは勝ちパターンを見つけることが大切でも述べている通り、努力の積み重ねが時に才能を超える場合があるのは、FXや株式投資でも同じです。

サラリーマンの平均年収は、どんどん減っていく時代です。
老後年金の受け取り額も下がる一方で、年金制度の存続自体が危ぶまれている始末です。

適当に働き、貯金だけしていれば、それで人生万事オーケー。そういう時代は、今後終わりを迎えることはほぼ確実でしょう。

そう考えれば、これからの日本人は、多少のリスク覚悟で、積極的に、自分で資産運用していくべき。個人的にそう思っています。

言うまでもなく「多少のリスク」であって、ギャンブル的なハイリスクな投資を薦めているわけではないので誤解のない様に(笑)。


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